教えてもらった胡瓜の白だし漬けが気になって、気になって。今日、ペットボトルの白だしと胡瓜を買ってきて、さっそく作ってみました。小ぶりの胡瓜を3本と教えられたけれど、近所の農家の無人販売所で大きめの曲がり胡瓜3本入り100円を買ったので、使うのは2本にしました。教えられたとおりに作って冷蔵庫に収納しようとしたところ、野菜室にしおれかかっている茗荷を発見。よし、これも入れちゃおうとばかり、細く刻んで投入。あとは、おいしくな~れ! と魔法をかけて郵便局に出かけていきました。
コロナ以降、郵便物の国際郵便の発送がやたら面倒になって、地域によって船便は中止、と思ったら再開、また中止とか、SAL便はダメ、今度はOKとか、とか、とか。しょっちゅう受け入れ荷物や発送方法が変わるので、出かける前にいまは大丈夫か?と確認しなければなりません。最近は、アメリカやEUは手書きのラベルは受け付けないということで、国際郵便局に登録して、PCとかスマホなどにラベル番号を受け取り、それを印刷して持ってこいということになっているらしい。オーストラリアなどは、「いまは受け付けますが、次回からはラベルでお願いします」と言われ、登録方法を書いたリフレットを渡されました。
荷物を送るのが面倒になるのか、面倒ではなくなるのか、よくわからないところです。日常的にPCなりスマホなりを使っている人にとって、むしろ楽になったという感じかもしれませんが、普段はメールと通話だけという使い方をしている人にとっては、「ひぇ~、面倒!」という感じになるのではないかと。高齢者はおいていかれそうですね。
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